HGからPGへ

今回は
初代キャタリナ4000Hを改造してみましたよ
bp-171016-1.jpg

これを買ったのは確か10年ほど前
まだジギングがメインだった頃

その頃は気にならなかったのだが
鯛ラバがメインになったこの頃は
巻き上げの重さが辛い(汗;)

と言うことで
HGからPGに改造してみました
幸いなことにまだ部品供給があります♪

まずはHGとPGのパーツリストを比較して
必要な部品を選定します
ダイワの場合、部品番号が掲載されているので
非常に分かりやすいです

必要な部品は
 ・ピニオンギヤー・・・・・・・・・・・・・¥1,000
 ・オシレーティングギヤーA・・・・・¥500
 ・オシレーティングギヤーB・・・・・¥600
 ・ドライブギヤー・・・・・・・・・・・・・・¥8,200

更にオーバーホールの為にベアリングも
 ・ピニオンボールベアリングA・・・¥700
 ・ピニオンボールベアリングB・・・¥700
 ・ドライブボールベアリングR・・・・¥700
 ・ドライブボールベアリングL・・・・¥700

念の為に
 ・ボディパッキン・・・・・・・・・・・・・・¥400

合計で ¥14,580(税込)

安いリールが買えちゃいます(滝汗;)


 気になったのが
 ボディーの部品番号が違ったのだが
 これはHGとPGでは
 書かれている文字が違うからと判断したのだが
 ボディーカバーは
 書かれている文字が違うのに
 部品番号は同じ??


まずはバラバラに
bp-171016-2.jpg

ドライブギヤーとピニオンギヤーは少し摩耗してました
そのほかは特に問題が無さそう
ベアリングも特に異常は無さそうだが
今回は予定通り交換しておくことにしました

そして部品を注文して
店を出た後に部品選定時に気になった
ボーディーの違いについて気づいた(汗;)

このリールの構造上
HGとPGオシレーティングギヤーが違うのだが
 当然ギアのコマ数が違う・・・
 するとギヤーの径が違う・・・
 するとギヤーを固定する位置が違う・・・
 なのでボディーが違う・・・
・・・・・やってしまったかも(激汗;)

しかしながら今更注文取り消しも
はずかしいのでそのまま部品を待つことにしました

場合によってはオシレーティングはそのままで
ドライブ側のみの改造
もしくは最悪ベアリング交換だけかも(汗;)


1週間ほどして
注文していた部品が入りました
bp-171016-3.jpg

気になっていたオシレーティングギヤーを
HG用とPG用を重ねてみると
1コマ?違うようですが
外形はほとんど差が無いようです
とりあえずオシレーティングギヤーを組み込んでみると
bp-171016-4.jpg

問題なさそうです
オシレーティングギヤーはAとBがあるのですが
Aが樹脂製でBが金属製で出来ていて
重ねて使用します(何故なんだろう?)

右側がオシレーティングギヤーAとB
左がアイドルギヤー(HGとPG共通で今回は交換しません)

組み上げてハンドルを回してみると
良い感じです♪

そして今回はラインローラー部は
そのままの予定だったのですが
暇だったのでちょこっとばらしてみました

すると気づいちゃったのです
bp-171016-5_2017101610071862f.jpg

高級リールはベアリングが2個使用されるですが
キャタリナは1個でもう1個は樹脂製のカラー
別にカラーでも問題はないのだが
この際、交換しちゃいましょう

bp-171016-6.jpg
急ぎで欲しい時は
HEDGEHOG STUDIOが便利です

ようやく完了♪
bp-171016-7.jpg

気になる巻き上げの重さですが
先日(10月9日の釣行記)、確かめるべく
青物を狙ってみましたが・・・

でも、ジグを巻き上げている感じから
かなり良いような気がします(笑)

前回の02ツインパワーと同様に
こいつも
後、10年頑張ってもらいましょう ( ̄∇ ̄;)




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オーバーホールしました!

今回はリールのオーバーホールをしたので
ザックリと報告です


オーバーホールしたのは
bp-170625-5.jpg
今年、ハンドルノブを交換した
02ツインパワー8000HG

せっかくハンドルノブを交換したのに
ハンドルを回すとゴリ感があります
ギアかベアリングの問題だと思うんですが
既に部品供給が終了している機種なので
ベアリングくらいしか交換できません(汗;)

でも、初代キャタリナ4000HGを
メーカーのオーバーホールに出した時は
ベアリングの交換でゴリ感が解消したので
可能性はあります

そんな訳でとりあえず分解です
bp-170920-1.jpg

今回はローター・ラインローラー部はそのままです

汚れを落としてドライブギアを確認すると
まったく摩耗していないみたい
  ※写真なくてごめんなさい

続いてピニオンギアを確認
こちらは若干摩耗している感じですが
ぱっと見は摩耗してない
  ※写真なくてごめんなさい

ドライブギアとピニオンギアを支えている
ベアリングを洗浄スプレーで綺麗にして
回転チェック!
4個とも、ほの僅かですが齧る感じがします
  ※写真なくてごめんなさい

と言うことで
今回はベアリングを4個交換することにしました
部品を注文して納入されるまで時間があるので
各部品を洗浄しておきます

数日後
ベアリングが届きました♪
bp-170920-2.jpg

ベアリングの他に
IOS ギアグリス \3,000 高いです(汗;)
ベアリングチェックツール \1,980 なくてもいいのだが・・・


サッサっと組んで完成
bp-170920-3.jpg

ハンドルを回すと
ゴリ感が解消されてます♪



今回は余計な物も購入したので
かかった費用は \1,0444 と高めになっちゃいました
でもドライブギアとピニオンギアの耐久性が良いようなので
まだまだ使えそうで一安心でしたヾ(@^▽^@)ノ

もう一働き・・・

さて~
だいぶ手持ちのリールが増えたのんきですが
けっして裕福な訳ではありません

なので本来なら古いリールを
新しいリールに買い替えたいところですが
そこまでお金が追いつきません(汗;)

そこで今回はこいつにもうしばらく頑張ってもらうため
プチチューン!します
bp-170625-1.jpg
02ツインパワー8000HG

いつ買ったか覚えていませんが
もう10年以上働いているおじさんリール!
使い始めて4~5年でメーカーのオーバーホールしましたが
後は自分でメンテして今まで機能的なトラブルは無し
未だにドラグも滑らかですよ
まあ~ハンドルのガタツキやゴロツキは若干ありますけどね

なのでこのままでも使えるのですが
一点だけ何とかしたい部分があるのです
それはハンドルノブの付け根部分
bp-170625-2.jpg
この部分がノブが溶けてベトベトなんです(-。-;)

と言うことで
02ツインパワー8000HG
ハンドルノブを交換をしちゃいます

ちなみにこいつが販売されていた頃に
市販のハンドルノブがあったのかは不明ですが
現時点で探しても見つかりません(汗;)

そうです
現行モデルと取り付け寸法が違うんです

そこで PENN SSV に夢屋のハンドルノブを取り付けたのと
同じ工法でノブシャフトの交換をします

幸いその時にピヨコ軍曹さんに作って頂いた
シマノBタイプ用ノブシャフトが残ってました\(^o^)/
bp-170625-3.jpg

ノブシャフトの交換方法を知りたい方は
以前の記事を参照してね

マグロの為に・その1

マグロの為に・その2

マグロの為に・オマケ編

bp-170625-4.jpg


今回取り付けるハンドルノブは
夢屋アルミラウンド型パワーハンドルノブ
グレーのLサイズ
お値段は ¥5,346 (送料込)


それにベアリングが2個必要
でも1個は02ツインパワーについていた物が
寸法が同じなので流用
残り一個はHEDGEHOG STUDIO950ZHiを購入
お値段は ¥1,250 (送料込)

合計で ¥6,596
結構かかっちゃいますが
新しいリールを買うよりは安いです

ハンドルノブを取り付けると
bp-170625-5.jpg
こんな感じ♪

既に廃盤で部品供給のないモデルですが
ベアリングなどは現行モデルと同じサイズだったり
HEDGEHOG STUDIOという心強いショップもあります

ちなみにドラクワッシャーは
昨年 Valley Hill のテフロンワッシャーに
交換 (削ったりして強引に) してました

これで あと 10年 は使えるかな
                    (*´∀`人 ♪

上手くいけば
チューン後の入魂は明日

では、お楽しみに (* ̄▽ ̄)ノ~~



マグロの為に・オマケ編

ハンドルノブシャフト交換がマイブームののんきです(笑)

マグロの為に・その2での問題点の改善を試してみました


先ずは、カシメ時のパワー不足解消のため新たに油圧機を購入
油圧ジャッキ
パワーは 6トン!
前回使用した油圧機の6倍です
しかも直押しなのでパワーロスが少ない♪


続いてはデジタルノギス
ノギス
シャフト径を 0.01㎜ 単位で正確に測れます


シャフト径を正確に測ったらこれが無くては・・・・
リーマー4.93
ハンドリーマー(φ4.93)
今回はシ○ノのハンドルから外したノブシャフトを使います
ノブシャフトはφ4.96だったので本当はφ4.94のリーマーが良いのですが
手作業主体なので正確な穴径が確保できているか不明なことと
ハンドルがアルミ製なので多少きつくても問題ないかなと・・・


そして圧入時の安定作業確保のための冶具
カシメ冶具
前回はノブシャフトを収める部分をナットを重ねてテープで固定という
手抜きですませましたがクラクラと安定しませんでしたので
ホームセンターを散策しながら良さげな物を発見!
なんかの土台にM12のボルト
上面を平らにしたり穴を空けたり・・・


これで道具はそろったので早速作業開始です
まずは圧入!
カシメ冶具①
下に穴あき冶具
穴にノブシャフトを入れてその上にハンドルをのせ
上から穴なし冶具でGO!
圧入中
ハンドルの穴がちゃんとしているので一定の力で圧入できました♪


続いてはカシメ
カシメ冶具②
圧入で使用した穴空冶具を上に
下には穴空冶具にポッチをのせてカシメます
このポッチは棚等の上下仕切り板の固定に使用しているものです
カシメ中


良い感じでカシメができました♪
カシメ①


ついでなので前回のSSV8500のハンドルもカシメをやり直しましたよ

前回のカシメ
カシメ後

今回のカシメ
カシメ2
前回より少しカシメが広がりましたが、これが限界でした

なぜかって?

油圧機は余裕だったのですが・・・
穴 ポッチ
ボルトの穴が・・・・
ポッチは何事もないようですが
穴に対してスカスカだったのに素手では抜けません(汗;)
ステンレスのポルトを使えば少しましかもしれませんが
ハンドドリルで真直ぐに穴を空けるのって難しいいし
ステンでどの程度改善できるか?
一番良いのはボルト部分を別素材(S45Cで良かったかな?)で作って
焼き入れをすれば完ぺきかも・・・・
もっとも
  『どんだけノブシャフトの圧入をするんだ!』
                        ってところですな

そんな訳で今回の完成品は
SSV4500ハンドル SSV4500
PENN SSV4500

これが先日のカツオに間に合えばよかったのに・・・残念!(-_-;)


鉛・・・

GW初日!
みなさんはどのように過ごすのでしょう?

ちなみに自営業ののんきにはGWなど関係ありません
でも仕事は少ないのでそこそこ暇です(笑)

そんな訳で
今日は久しぶりに鉛を流しましたよ♪
bp-160429-1.jpg
魔弾100gのみ着手しまた

ついでに以前に作ったJIGも再利用で
塗装・コーティングを剥がして一緒に溶かしたら
表面に残っている塗料・コーティングとパテが焼けて
毒々し良い香りが・・・(; ̄y ̄)

鉛も塗料等の焼ける時のガスも有毒なので
換気扇は強で排気しますが
換気扇の出口にはお隣さんの御家が・・・(汗;)

でも今日は強風なので有毒ガスは直ぐに飛んで
拡散することでしょう (-人-)ごめんよおぉ


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どの位の時間を費やしたか・・・
49個 出来ました♪

この後はバリ取り・穴ザグリ&面取り・パテ・・・・・・
先は長いのぉ~

しかも塗装する時は風があるとダメだし
風の無い日はお隣さんが居ない時でないと
良い香りが・・・・


まあ、ゆっくりと進めましょう
         (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪